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G−SHOCKマニア
1983年の誕生以来、進化を続け25年めを迎えたG−SHOCK。もともとG−SHOCKは「長寿10年、10気圧防水、落下強度10メートル」という''トリプル10''コンセプトの思想から生まれました。良いものを長く使ってもらおうという、モノ作りの原点のような発想からG−SHOCKは成り立っていたのです。四半世紀とうい歴史を積み重ね、大人が満足できる''こだわりのモデル''が出たきたのも必然の流れなのかもしれません。ピークだった1990年代後半には200(色違い含む)ものG−SHOCKを投入した時期もあったと言いますが、現在はピークの半分以下のラインアップ数に落ち着いているそうです。 時計はフランクミュラー、パネライ等のブランド時計も依然人気です。
ターニングポイントは「電波ソーラー」
腕時計の進化を語る上で、「電波ソーラー」は避けて通れません。この''狂わない、止まらない''時計の登場は、ユーザーの腕時計離れを食い止める大きな材料となったのです。G−SHOCKでもターニングポイントは電波ソーラー化なんです。しかし、耐衝撃性をアピールするG−SHOCKにとって、デリケートな電子部品を使っている電波ソーラーモジュールの内蔵は困難を極めたのです。それでも、1998年にソーラー駆動システム“タフソーラー”を搭載した「DW-9300」、2000年に電波受信機能“ウェーブセプター”を搭載した「GW-100」を発売。そして2002年に発売した電波ソーラー機能搭載「GW-300」で、精度と電池寿命という時計の基本性能のタフネス化に成功しました。
型番 |
GW−5525 |
GW−5625 |
AWG−525 |
GW−225 |
GW−9025 |
主な特徴 |
最初の防塵・防泥構造モデルのデザインを踏襲 |
初代モデルから続く角型フォルムモデル |
アナログとデジタルのコンビネーション表示モデル |
200メートル潜水用防水機能装備のダイバーズモデル |
世界5局の標準電波に対応した防塵・防泥構造モデル |
耐衝撃構造 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
防塵・防泥構造 |
− |
− |
− |
− |
− |
耐低温仕様
(−20度) |
− |
− |
− |
− |
○ |
防水性 |
20気圧 |
20気圧 |
20気圧 |
20メートル |
20気圧 |
ワールドタイム |
世界48都市 |
世界30都市 |
世界48都市 |
世界10都市 |
世界48都市 |
ストップウォッチ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
タイマー |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
時刻アラーム |
5本 |
5本 |
1本 |
3本 |
5本 |
ライト |
EL |
EL |
LED |
EL |
EL |
ダイビング機能 |
− |
− |
− |
○ |
− |
電波受信機能 |
5局(日・米・欧) |
3局(日・米) |
5局(日・米・欧) |
− |
5局(日・米・欧) |
タフソーラー |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
連続駆動時間※ |
約24カ月 |
約25カ月 |
約13カ月 |
約10カ月 |
約25カ月 |
大きさ
(H×W×D) |
45.4×46.2×13.6ミリ |
50.2×43×13.4ミリ |
55.2×47.6×14.2ミリ |
52×49.6×17.7ミリ |
52×46.3×16.3ミリ |
重さ |
54グラム |
55.4グラム |
51グラム |
82.2グラム |
56グラム |
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- 店舗 解体 埼玉
2020/10/21 更新
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